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対談・インタビュー

【対談】こんなホームページ制作会社はイヤだ!

対談・インタビュー2014.08.12

Web業界には大小様々な制作会社が存在します。比較的参入も容易であることから、新しい会社ができては潰れを繰り返している業界でもあります。そんな中でいま4期目を迎えている横浜の制作会社『DOE』の吉田と小泉が『こんなホームページ制作会社はイヤだ!』というテーマで、話し合ってみました。

吉田『よーしWeb制作業界の悪口言うぞ~』
だいたいこのWeb制作業界は勝手すぎる!!
私はアナログの世界にずっといたこともあって、「えー!」って驚く事が結構ありましたよ。

小泉勝手な世界?例えば?

吉田まず初めにデザイナーのエゴだね。

[悪口その1] デザイナーのエゴ

吉田デザインは「けっこう綺麗なデザインだな」と感じる部分はあっても、
『それじゃ集客に全然繋がんねえだろ』と思うケースがけっこう多い。

小泉なるほど、デザインに頼りすぎちゃってるみたいな?

吉田私もプロだからデザイナーの気持ちはよく分かるし、デザイン品質だけをみたら決して悪くない。
でも、重要なのは「ホームページは何のためにあるのか?」つまり、ホームページの目的を疎かにしているケース。
もちろん、ホームページの目的がブランドイメージをユーザーに与えるといった場合は別で、
販売促進を目的としているのにも関わらず、デザイナーのエゴで進んでしまうことにきついな~って思うわけです。
例えばトレンドを追うばかり「Macっぽいデザイン」でお客様に持っていくケース
これは「Macっぽいデザイン」が美しいからお客さんに通りが良い。よって手直し少なく作業ができるという算段ですが、
文字こんなに小さくて大丈夫なの?とか、
メニューを英語で書いてあるけどユーザビリティ悪すぎなのではないか?とか
パッと見1秒で何の会社かわからないな!とか、
なんか海とかあるけど海ってなんなの?とか、
正直、手抜きにしか見えない。
『お客様のビジネスの背景』『業態イメージ』『ユーザビリティー』『ホームページの目的』『ターゲットユーザー』等、全て考慮した後に『新しさ』『抱いて欲しい質感』を検討していくという事が重要だと思います。
そして、もう一つ重要な事があります。
目的を持っていないホームページに拡張性も何もないという事です。
本質からは逃げられないから、そういう制作会社に私だったら頼みたくない。

小泉デザイナーのエゴが出ちゃってるってことだよね。

吉田そう、極端な事を言うと楽天のちょっと不格好なサイトはあまりかっこがいいって感じではないけど
でも、販売促進の目的とWeb戦略がしっかりしていて、コンテンツ一つ一つに対して工夫されていたりします。
ちょっと不格好でも手を抜いているといった印象ではなく、むしろ色々と考えられているって感じる時があります。

 [悪口その2] 困ったときの別途費用

吉田今度はWeb制作会社が困ると「別途費用、別途費用」言ってくるケース。
デザイン作って、お客さんからダメ出しもらって、修正してダメ出しもらって…、
「次出したものでダメなら別途費用発生してしまいますよ」と言い放ってしまうケース。
このケースは2パターンあって「お客様の気まぐれでダメ出しをするパターン」と「単に品質が悪いパターン」
お客様の気まぐれが原因の場合は「別途費用」の手段は仕方がないと思います。
しかし、後者の「単に品質が悪いパターン」この場合は別途費用いただこうなんていう考えはせこすぎるでしょ。
見積り段階で条件提示をしてあれば別ですが、突然の「別途費用」は驚きます。
しっかりと実力をつけてから受託してほしいものです。

小泉まあ、ありそうな話だよね。

[悪口その3] Googleマップ一つ入れるのにも別途費用

吉田見積り段階でお客様の要件が全て明確に決まるわけではなく、制作時にGoogleマップを入れたり、具体的なアイデアが浮かぶものです。しかもGoogleマップとか簡単に導入できるものなのに、わざわざお客様を困らせなくてもと思います。

小泉それは細かすぎるね
ちなみにDOEでは初期制作時はWebパーツが無料です。

[悪口その4] システムメンテナンス費用が高すぎるケース

 吉田システムは作った人に更新してもらった方が一番手間がなくうまくいくのだが、
そこで、びっくりするような高値でお見積もりをするせこい会社があるので注意が必要ですね。

小泉自分たちにしかわからないというのをいいことに、金額をコントロールしちゃうと…。それはヤダね。

[悪口その5] 更新ツール(CMS)のマニュアルを作らない

吉田あとは初歩的な話で、お客さんは自分で更新したいからCMS作ったのに、マニュアルひとつよこさない制作会社。『更新できねえじゃねえか!』ってちょっとウケるこのケース。元も子もないっていう…。

[悪口その6] 何もしないSEO対策サービス

吉田うちもSEOサービス始めましたなんて言っておきながら、結局SEOの毎月のレポート書いているだけで、SEO対策してないっていう制作会社。

小泉結果を見せてるだけってことかあ。

吉田そう。レポートを見せて、あとは調子良くディレクションしているだけなんです。「titleタグにキーワード入れてみましょうか」みたいなことやって…。そんだけのことですよ。それで毎月何万円も取るなんていう詐欺みたいな制作会社に要注意ですね。

[悪口その7] 外注に頼りすぎているWeb制作会社

小泉私がやだなと思うのは、これは場合によってはいいのかもしれないけど、外注に頼りすぎちゃってる制作会社。外注に頼りすぎるとスピードがまず遅い。一旦間に挟むから。それで、クオリティも毎回変わってきちゃう。だから私はあんまり好きじゃない。
その会社の実力じゃないような気がする。

[悪口その8] 対応が遅いWeb制作会社

小泉あとは今も話したようにやたら対応が遅い会社。やればすぐ終わる作業のはずなのになぜか後回しにしちゃってクレームをもらってしまうパターン。まあ、それでお客さんがうちに逃げ込んできてくれればうちとしてはいいんだけど(笑)

[悪口その9] 新人クリエイターが実は恐ろしい

吉田Web制作の見積り額を安くするのは勝手だけど、それでもお客さんはクオリティの高いものを求めてる訳じゃないですか?なのに新人のデザイナーとか新人のコーダーをメインで使ってしまう。別に新人クリエイターを使ってもいいけどせめて品質のマネジメントくらいはしっかりとやって欲しいものです。
DOEは代理店案件以外の制作物は全て公開していますが、通常のWeb制作会社は品質の悪い制作実績は公開していないケースが多い。しかし、掲載している実績で営業活動を行い、「うちで作ったらこういうふうになりますよ」なんて、詐欺みたいなケースは嫌ですね。

小泉裏にダメなサイトがいっぱいあるってことだね。

吉田そう。くじ引きみたいな世界。「うちに頼んだらこういうふうになりますよ」と言っておきながら全然そうならないのはおかしい。

小泉あと滅多やたらに安い見積りを出す会社。ダメな会社が仕事欲しさに安い見積りで出しちゃうんだろうけど、そのせいでまともにやっている制作会社が害を受けるという…。

吉田正直言って値引きには限度がある。その限界をぶっちぎった金額でやるって言ったらやっぱり新人がやるんだよ。

小泉それか潰れかけの会社とか…。そこに付き合わされるのは迷惑な話だね。

吉田そういうところが作ってるサイトと私達が作るサイトは全然違うという事をお客様にご理解していただけるとありがたいです。
あともう一つ、お客様はホームページといえば大学生が安く作ってくれるという考えがあったりします。安く作ってくれるかもしれませんが、目的を達成できないホームページが出来上がるだけですよ。と思います。
成功するホームページを制作する為には、Web戦略を考える必要があり、少なくともビジネスキャリアが必要です。芸大をでているからといって、イラストを作成する訳ではなく戦略が入ったWebを制作する訳です。数字を出すホームページはそんなに簡単な世界ではありませんよ。

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