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qTranslateプラグインでWordPressを多言語対応に。

WordPress2014.08.01

WordPressを多言語対応させたいとき、いくつか選択肢があると思いますが、『qTranslate』というプラグインを使えば手っ取り早く多言語化することができます。

実際に使用してみた感想としては、ほとんど不満もなく、いいプラグインだなと思いました。

ただ、いくつか注意点がありましたのでご紹介します。

基本的な設定など

基本的な設定はさほど難しいこともつまずくこともありませんでした。

以下ホームページを参考にさせていただきました。

参考:WordPressの多言語化プラグイン”qTranslate”の設定と使い方

qTranslateインストール後の警告

qTranslateをインストールすると、WordPress管理画面に警告が出てしまいました。

「The qTranslate Editor has disabled itself Because…」

 どうやら「このバージョンのWordPressではqTranslateはテストをしていなから…」という内容のようです。インストールしたときのバージョンは以下でした。

  • WordPress:3.8.2
  • qTranslate:2.5.39

対処法

プラグインのディレクトリ(wp-content/plugins/qtranslate/)に、【qtranslate.php】というファイルがあります。このファイルの90行目付近に

define('QT_SUPPORTED_WP_VERSION', '3.◯.◯');

という記述があります。どうやらここで対応するWordPressのバージョンを定義しているようなので、ここに使用しているWordPressのバージョンに書き換えます。

define('QT_SUPPORTED_WP_VERSION', '3.8.2');

これで先程の警告は出なくなりました。

サイトルートを英語サイト、下層のディレクトリを日本語サイトにする

私のケースは基本的には外国人向けの英語サイトで、サブ的に日本語サイトを作成する仕様でした。

したがって、

英語サイト:http://www.example.com/

日本語サイト:http://www.example.com/ja/

としたかったのですが、日本語サイトが表示されませんでした。

通常の手順としては、以下のように設定画面で、

「Use Pre-Path Mode (Default, puts /en/ in front of URL)」をチェックし、あとは上記で紹介したサイトの手順に従い日本語を「ja」ディレクトリで使用できるように設定しておけば良いのですが、もう1点ポイントがあります。

パーマリンク設定

これを解決するには、パーマリンクの設定で『デフォルト以外』を選ぶことです。

これで『http://www.example.com/ja/』も問題なく表示されるようになりました。

日付表示が文字化けする

qTranslateを入れて日本語の日付表示をしようとしたら文字化けしてしまいましたが、こちらも回避策がありました。

文字化け回避策

言語ごとの設定画面に下記の『Date Format』項目があります。

元々はここに『%Y年%m月%d日』のような値が設定されていたのですが、この『%』を削除し、下図のように設定したところ、文字化けせずに日付表示させることができました。

合わせてインストールしたいプラグイン『qTranslate slug』

例えば英語、日本語サイトを作ったときに、デフォルトではそれぞれの言語ごとにsulgを設定することができません。もちろん英語のスラッグでどちらも統一するということであれば問題ないのですが、英語には英語のslug、日本語には日本語のslugをあてたいケースもあると思います。

そのようなときに役立つのがプラグイン『qTranslate slug』です。

下図のように、記事投稿画面で言語ごとのslugを設定することができるようになります。

以上、いくつかの注意点に気をつければとても快適なプラグインだと思います。

この記事は公開から 2004 日経っているため、情報が古くなっている可能性があります。

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