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ホームSEO対策のやり方特集ahrefsとラッコキーワードを使ったキーワード調査

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SEOツール 2022.05.17(公開)

ahrefsとラッコキーワードを使ったキーワード調査

今回はラッコキーワードより類似キーワードを出力させて、ahrefsでそれぞれのキーワードのポテンシャルを調査する方法をお知らせします。
尚、ラッコキーワードは無料で使えますが、ahrefsは基本的には有料です。

まずはラッコキーワードにアクセス

ラッコキーワードでの作業

①ラッコキーワードで主軸となるキーワードを入力して検索

②類似キーワードが出力されたら、「全キーワードをコピー」

ahrefsでの作業

https://ahrefs.com/ja

③「Keywords Explorer」をクリック
④ラッコキーワードでコピーした内容を貼り付け
⑤検索ボタンをクリック

ahrefsで結果が表示されます

KDとは

そのキーワードが検索順位10位以内にランクインすることがどの程度難しいかを示す難易度

ボリュームとは

キーワードの月間平均検索回数を、直近の判明している12ヶ月間のデータから推計したもの。

トラフィックポテンシャル

トラフィックポテンシャルは、そのキーワードのランキング1位のページが、そのページにランクインしているすべてのキーワードから受けるオーガニックトラフィックの合計を示します。

CPC

広告主が対象キーワードの有料検索結果で、広告をクリックするごとに支払う場合の平均価格を表示しています。

キーワードと親トピックス

ここに表示されているキーワードは親トピックから派生されたキーワードという意味合いがございます。
ここで重要なのは親トピックとキーワードが同じワードかどうかです。
同じの場合は派生関係が無いということになりますが、
異なる場合は親トピックワードでSEO対策をすると派生キーワードでも対策をされることになりますので、
例えば、両方をそれぞれ対策をしてもカニバリが発生してもったいないことになります。

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